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COD:BO4 絶対おすすめ!
最強武器・最強クラス構成はコレだ!!
「ICR-7」編

まずは安定性重視!最強武器・クラス構成
「ICR-7+RECON」

メイン武器 ICR-7
サイト リフレックス アタッチメント1 グリップ
アタッチメント2 グリップⅡ アタッチメント3 クイックドロー
アタッチメント4 ロングバレル アタッチメント5 -
ギア 音響センサー
装備 -
PERK 1 PERK 2 PERK 3
- - デッドサイレンス

究極の安定感。まずはここからRECON ICR-7カスタムクラス解説

まずは武器とアタッチメントから。メイン武器はアサルトの初期武器である「ICR-7」を選んだ。ICR-7は反動やブレが少なく、非常に扱いやすい武器です。また射程距離が長く命中率も良いので、落ち着いて戦える距離感で戦闘に参加することができます。

サイトはここではリフレックスを選択しました。元々のアイアンサイトも見づらくはないのですが、より安定性を求めリフレックスです。アタッチメントには兎にも角にも「グリップ」「グリップⅡ」をつけることをお勧めします。

この二つのグリップを付けることで、ほぼ真っすぐ。自分の狙った個所に着弾するようになります。ちょっと離れた強ポジの頭出しを狙うことも可能になるでしょう(もちろんある程度の慣れは必要でしょうが)

防衛的な戦い方の場合は特に敵の来そうなところを目星をつけ置きエイムなんて戦い方は特に強いですね。
グリップⅡが「発砲前に長くエイムすると反動を最小化」とあります。ADSをしながら敵を待ち敵が来たら一点集中で射撃です。
ただ防衛的な戦いの場合、あまり芋り過ぎにならないように要所要所で戦えるといいと思います。

ここでは更にアタッチメントに「ロングバレル」と「クイックドロー」を選択しました。
ICR-7は命中率と射程距離が良好なので、ロングバレルでさらに遠距離の敵に対応しやすくします。クイックドローはお好みですが、とっさの戦闘時に有ると無いとでは大きく変わってくるでしょう。この後解説するPERKとの兼ね合いで考えてもいいと思います。

装備、ギア、PERKの構成を考えよう

まずギアについて、現状どのような構成であっても「音響センサー」を装備することが多いと思います。敵の足音が大きく聞こえ、ミニマップ上でも敵のおよその位置が分かるようになります。ここでも音響センサーを選びました。
次点でボディーアーマというのも良いかもしれません。

装備に関しては必要ポイント数の関係で、ここでは特に何も装備していません。現状装備に回すポイントをアタッチメントやPERKに回したほうが効果的と考えます。

PERK(パーク)はPERK3のデッドサイレンスのみを選びました。
多くのプレイヤーが音響センサーを装備していると考えると自分の足音を小さくできるデッドサイレンスは非常に有効です。音響センサーを装備していると、デッサの付いていない人の走る音は本当によく聞こえます。特にサラウンド環境でヘッドホンでプレイしてる方なら明確にどのあたりを走っているかまで認識できるのではないでしょうか?
そのためギア、パークに迷ったらまずは音響センサーとデッドサイレンスを選んでみましょう。

上述しましたが、アタッチメントでクイックドローをやめてパークを一つ増やすという選択肢も良いと思います。その際にはガンホーを検討してみましょう。ガンホーは優れた効果を持ちますが、特にダッシュ中に敵と直面した際、射撃の間隔が非常に短くなります。(銃弾が発射されるまでのタイムロスがほぼなくなる)
ここではクイックドローを外してしまいましたが、その性質上クイドロ+ガンホーの方がより強さを実感できるかもしれません。
なので、クイドロ残しのリフレックス外しでガンホーという方がいいかもしれませんね。ご自身のスタイルに合わせて調整してみてください。

最後にスペシャリストを考えます。

今回の超安定ICR-7カスタムはどのスペシャリストで使っても構わないほど安定性のあるスタイルと思います。そこで、ここでは位置情報に関するスキルをもつ「RECON」を選択しました。

今回のカスタムはどちらかというとマップを縦横無尽に駆け巡るというよりは、落ち着いて敵を索敵し、ある程度離れた位置で戦うといった感じのカスタムです。ビジョンパルス、センサーダートを活用し敵の位置情報を取得するRECONとは特に相性がいいように感じます。

BO4最強カスタム 超安定ICR-7編 総評

今回は第一弾ということもあり、万人に扱いやすく、そして強いと思われるICR7をさらに安定化させるかスタムクラスを紹介しました。

もちろんこのカスタムが実際に最強か?というわけではなく、それはプレイヤーの特性やマップゲームモードに左右される部分もあると思います。
しかし、今回のICR-7はあらゆる場面を想定し対応できるポテンシャルを持っていると思います。

まずはここを起点として、「もっと近距離に特化したい」「もっと威力が欲しい」「もっと走り回りたい」といった自分の特性に合わせてカスタムクラスを考えていきましょう。